福岡区分が狙い目の理由

福岡の発展や成長はわかるが、物件価格はここで頭打ちでこれから下落していくのではないか?

確かにこの数年で福岡市は随分と発展し、投資用の一棟マンションや一棟アパートは売買価格が上昇し利回りは低下しています。福岡都心部の一棟マンションであれば10年前なら10%以上あって当然でしたが、今は平均4%~6%。しかしロイズコーポレーションが中心に取り扱う、築浅・新築区分は元々利回りが4~5%で10年前と今ではほぼ同じです。

福岡市都心部の天神・博多の天神ビックバンプロジェクト、博多コネクティッド等の大規模なオフィスビルの建て替えプロジェクトはまだ始まったばかりで、既に完成しているビルもありますが、ほとんどがオフィスビルの建て替え工事にようやく取り掛かっている段階かそれ以前の段階で完成は数年後です。

これから不動産価値の上昇が期待できる福岡市≪中央区≫≪博多区≫≪東区≫の駅チカの≪狙い目≫エリアで弊社は仕入れを行っていますが、人気で成長が著しい街での仕入れや建設は非常に困難な状況で区分マンションは貴重な存在になっています。そして今後、区分マンションの売買価格は上昇していくと予測されます。その理由と秘密は、非公開物件リクエスト頂いた方に資料をお送りいたします。

一般的に不動産は築11年を過ぎたあたりから価格下落が落ち着き始めることから「区分なら中古を買う」「新築区分は買った途端に物件価格が2割落ちる」が常識です。
しかし、今の福岡に限っては違うんです。結論から言えば、新築でも買った途端に下落することはありません。

近年の福岡都心部では、再開発による地価の上昇から中古の値段が高騰しています。
それによって”新築”と”中古”の価格が拮抗し、物件価格の差がほぼないという興味深い現象が起こっています。
新築は 、中古のように簡単に価格を上げることができないことから福岡区分なら今は断然新築が狙い目です。

ロイズコーポレーションでは安心して
マンション経営をお取組み頂けるよう様々なサポート体制をご用意

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ロイズコーポレーションでは2020年7月からお金の専門家(ファイナンシャルプランナー:FP)との業務契約を締結しました。ファイナンシャルプランナーは完全に中立的な立場で、不動産を勧めることは一切ありません。

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株式会社ロイズコーポレーション
所 在 地   福岡県福岡市博多区中洲5丁目6-24 7F
電話番号   092-291-0612
設 立 平成16年12月24日
免許番号  福岡県知事(4)第15377号