利回り編

同じ間取り、同じ立地条件、築年数だけが違う場合で比較してみましょう。

新築物件データ

種別
区分マンション
築年数
新築
間取り
1LDK
価格
1,800万円
家賃
7万円
利回り
4.6

中古物件データ

種別
区分マンション
築年数
築14年
間取り
1LDK
価格
1,100万円
家賃
6万円
利回り
6.5

利回りを重視するなら中古区分でしょう!

その2:メリット&デメリット編

新築メリット

  • 1長期的に安定した収入が
    得られるため私的年金に!!
  • 2長期空室保証
    リスクヘッジができる!!
  • 3税制上のメリット
    中古に比べて大きい。
  • 4団体信用生命保険
    ついている!!※1
  • 新築のメリットをもっと詳しく知る!

デメリット

  • 1目先の収益性が低いため
    長期資産計画が
    必要!!

※1.掛け金は一般的に毎月のローンの
  支払いに含まれているので
  特別な負担はありません。

中古メリット

  • 1リスクをとって
    高い利回りにチャレンジ
    できる!!

デメリット

  • 1修繕費などで
    思わぬ出費
    がかかる
    場合がある。
  • 2築年数が古くなるにつれ
    入居を確保しづらい!
  • 3まとまった自己資金
    が必要!
  • 4税制上のメリットが
    新築に比べて小さい!
  • 中古のデメリットをもっと詳しく知る!

中古物件の落とし穴!

中古は築年数によっては多額の自己資金が必要!
融資率は新築なら95%可能ですが
中古の場合、築年数によっては
かなりの自己資金が必要
となります!
中古は建築基準法改正前の基準で建設されている可能性あり!
新築の場合、建築基準法改正後の
基準に基づいて建設されていますが、
中古の場合、改正前の基準で建設
されている可能性があります!
中古は瑕疵担保責任保険が未加入の可能性あり!
新築の場合、瑕疵担保保険加入済み
となりますが、中古の場合、
建築年数によっては、瑕疵担保責任
保険が未加入
の可能性があります。

中古物件は意外な落とし穴がたくさんあります。自分の投資目的に合った物件を選びましょう。

その3:自己資金編

新築自己資金

  • 新築区分マンション投資の
    融資評価は95%が普通。
  • 1,800万円の物件なら
    大体90万円程度必要

中古自己資金

  • 融資可能で評価の高い物件でも
    70%融資が一般的。
  • 1,100万円の物件なら
    最低でも330万円程度必要

自己資金を限りなく抑えたいのなら新築区分がおすすめ!

その4:難易度編

新築難易度

初心者でもOK

新築なのでメンテナンスなどの
費用はほぼ発生しない。
入居者への全ての業務は
管理会社が代行。

中古難易度

中級者以上

修繕費やリフォーム費用が発生。
入居者の確保も難しく。
不動産投資のスキルも必要に。

メンテナンスや運営に費やす時間は、新築よりも中古の方が多くサラリーマンや初心者の方には中古物件は難易度が高いかもしれません。

ロイズの
新築or中古物件
資料を請求しよう!

新築物件は、
「リスクを小さく抑えること」ができます。
中古物件は、
「大きなリスクを背負う代わりに
ハイリターンを得ること」ができます。
どちらの投資が自分のプランに合っているのか
よく検討してみることが大切です。

ロイズのマンション投資ガイド
"福岡限定"非公開優良物件資料を送付します。

新築物件はの方はこちら!

こんな方に資料請求をお勧めします!
将来の年金が
不安
節税対策を
考えている
不動産初心者
現金をあまり
動かしたくない
安定している
資産運用を探している
ここが魅力ロイズの新築マンション投資は
自己資金0円でお取組みいただけます!

資料請求の中身を一部公開!

新築マンション投資の資料請求をご希望の方はこちら

中古物件はの方はこちら!

こんな方に資料請求をお勧めします!
高い利回りに
チャレンジしたい
まとまった現金が
用意できる
不動産中級者
1Rタイプの中古物件を
探している
福岡の天神博多
エリアで探している
ここが魅力ロイズでしか取扱っていない
福岡一等地限定公開優良物件です!

資料請求の中身を一部公開!

中古マンションの非公開物件資料をご希望の方はこちら

注)新築マンション投資、中古物件を住宅ローンで利用してご購入される方は金融機関の規定により年収500万円以上の方を対象とさせていただいておりますので、誠に申し訳ありませんが予めご了承ください。